フラワーエッセンス専門塾

世界のフラワーエッセンス辞典

世界には1万種類を超えるフラワーエッセンスがあると言われています。 その中から、主なブランドをご紹介します。

パシフィック・エッセンス

サビーナ・ペティットさんが、カナダで作るエッセンス。それぞれのエッセンスは、東洋医学の陰陽五行や12の経路と関連付けられており、使うことによって経絡のアンバランスを解消していく体系が作られている。

花のエッセンスだけでなく、海の生物や女神のエッセンスもある。

フラワーエッセンスを使いながら22日間のエクササイズをすることによって、自分にとっての“豊かさ”の実現をサポートする「アバンダンス・プログラム」や、ハートの傷を癒し恋愛をサポートする「ハートスピリット・エッセンス」が有名。


クラシック・フラワーエッセンス(バッチフラワーレメディ)

英国の医師であり細菌学者でもあった、エドワード・バッチ博士(1886-1936)が完成させた、世界で最初のフラワーエッセンス。英国では、薬局や病院でも取り扱われている。緊急時のメンタルをサポートする「レスキューレメディ」(5種類のレメディを混ぜ合わせたもの)は、世界で最もよく使われている。

クラシック・フラワーエッセンスのラインアップは現在、英国のネルソン社やヒーリング・ハーブ社、そしてコルテPHIなどで作られている。


コルテPHI

ドイツの植物研究者アンドレアス・コルテさんが、1984年から作っている。独自の世界・宇宙観に基づき、自然界のさまざまなものからエッセンスを作っており、その種類は突出して多い。イルカとクジラのエッセンスが、特に人気がある。

花のエッセンスとしては、クラシック・フラワーエッセンス、アマゾンのオーキッド(蘭)、アフリカとカナリア諸島の花、ヨーロッパの野生の花、バラがあり、花を摘まずに作るところが特徴。

そのほか、サボテン、きのこ、ジェム、アニマル、クロップ・サークルのエッセンスもある。クロップサークルや、放射能・電磁波汚染を浄化する「T1」は、飲用ではなく、置くだけのエッセンス。


オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンス

オーストラリアのブッシュ(潅木地域)で育ったイアン・ホワイトさんが、オーストラリア原生の花から作っている。オーストラリアの大地のパワーを吸い取った花のエッセンスなだけあって、セクシャリティをはじめとする、肉体の問題に力強く働きかけ癒すという特徴がある。時差ぼけ対策用のコンビネーション「トラベル」も非常にパワフル。

ペルーのマチュピチュ遺跡など、スピリチュアルスポットで作られた「ホワイトライト・エッセンス」シリーズもある。また、南極、北極で作られたエッセンスは、魂の深いところまで働きかけると言われる。


オーストラリア・ワイルドフラワー・エッセンス

オーストラリアの野生の花の治癒力を抽出したエッセンス。先住民であるアボリジニが、野生の花の朝露で心と体と魂のバランスを癒していたという民間療法を起源とする。

肌に塗って痛みや疲れに直接働きかけるエッセンス・クリームは、愛好者が多い。花粉や鼻炎の症状を和らげる「スニーズィーズ スプレー」といった個性的なものもある。


スピリットインネイチャーエッセンス

バッチフラワーレメディに次いで、世界で二番目に歴史のあるフラワーエッセンス。英語教師のリラ・デイビーさんが、米カリフォルニアで開発したもので、20種類の果物と野菜の花からエネルギーを取り出した。食物の働きの解釈は、インドのパラムハンサ・ヨガナンダ師の説に基づいている。

デイビーさんは、ペットのためのフラワーエッセンス使用についても、積極的に提唱している。

※2007年に、「マスターズ・フラワーエッセンス」から名称を変更。写真は旧ラベル


FES(北アメリカフラワーエッセンス)

リチャード・キャッツ、パトリシア・カミンスキー夫妻が米カリフォルニアで経営するFlower Essence Serviceによって、1979年から作られている。

FESの中でも特に有名なのが、「ヤロー環境フォーミュラ」(YES)。チェルノブイリ原発事故による放射能の影響に対応するために開発されたもので、フラワーエッセンス、ハーブ、海塩がブレンドされている。免疫力を強め、電磁波や放射線、ストレス環境などから身を守るために使われる。

母と子の問題を焦点を当てたエッセンスが多いのも特徴。


フィンドホーン・フラワーエッセンス

オーストラリア出身のマリオン・リーさんが、オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンス創始者のイアン・ホワイトさんに弟子入りした後、スコットランド北方にあるフィンドホーンに咲く花々で作り始めた。フィンドホーンとは、自然と調和した環境の中で生活し、瞑想、歌、ダンスなどを通して、自分の内なる平和や愛を見いだそうとする人々のコミュニティ。1998年1月、国連からNGO(非政府組織)として正式に認可された。


アラスカ・フラワーエッセンス

アラスカで森林消防隊員をしていたスティーブ・ジョンソンさんが、植物のディーバ(生命体)から啓示を受けて1980年代から作り始めた。アラスカの厳しい自然の中で咲く花だけでなく、氷河、オーロラ、嵐といった自然環境のエッセンスもあり、まさに“洗い流す”ような強力な浄化作用を持つ。


南アフリカ・フラワーエッセンス

ジャネット・ユナイト・ペニーさんが、南アフリカの花が数多く咲き誇る土地を遺産相続したことがきっかけで作り始めたエッセンス。子供時代のトラウマを癒すコンビネーション「インナーチャイルド」が有名。


ヒマラヤン・フラワーエンハンサー

タンマヤさんが1990年代にヒマラヤで作り始めたエッセンス。人間の7つのチャクラに対応し、浄化・活性化するシリーズが代表的。グラガ山に自生するキノコのエッセンス「グラガ」は、ダイナミックな変容を促すことで有名。


マウントフジ・フラワーエッセンス

日本の富士山周辺に咲く野生の花から作られるエッセンス。花粉症対策用の免疫力を高めるスプレーは、スギ花粉、ヒノキ花粉、ブタクサ・ヨモギ花粉ときめ細かく種類が分かれているのがユニークだ。


フラワーエッセンス オブ ザ ブッダフィールド

イスラエル在住の国際的なフラワーエッセンス指導家、サンバブアさんが、インドのOSHOメディテーションリゾートを中心に、インド、ギリシャなどに咲く花から作ったエッセンス。飲用ではなく、スプレーとしてオーラ外用専用。