フラワーエッセンス専門塾

コラム

マクロとミクロ

自然界では相似形を成すことが多いマクロとミクロ。人間社会では時には矛盾することもある。

例えば経済においては、マクロの視点とミクロの実感がかみ合わないことがしばしば。景気が回復してるったって、急にお給料が上がるわけでもなく。「貯蓄から投資へ」と煽ったって、日本では元本が減らない定期預金の人気が根強い。
でもこのところ、マクロ経済トレンドで従来から言われていたインフレが、いよいよ身近な生活でも実感されるようになっている。石油の高騰、さらには石油に代替するエタノールの原料として穀物が品薄になり、食料価格がじわじわと上がってきている。やっぱり世界はつながっているんだなあ。

そんな"世界のつながり"のつながりで、「偽善エコロジー」という本が話題になっている。内容のロジックがすべて正当かは判定できないけど、一見エコに見える行為が資源の連鎖を考えると必ずしもそうではない、という主張は正しい。
こういう矛盾の一例かもしれないのが、コルテPHIのイルカのエッセンスを使って、海や川、湖を浄化する方法。これって、最終的にはエッセンスのボトルを水に沈めるんだよねえ・・・ある意味、汚染してるのでは!?と思ったりして。。。

マクロとミクロの違いは、先日出席したヒマラヤン・フラワーエンハンサーのワークショップでもテーマになっていた。創始者のタンマヤさんの「男女の普遍的な問題を、個人的な問題と捉えることはない」という言葉には、非常に共感。いわゆる精神世界(スピリチュアルと言い換えてもいいかも)が好きな人は、何かっつーと、「全ての問題は、自分(前世を含む)が引き寄せている」的なことを言うのだが、必ずしもそうとは言えないと思うんだよね~。それって自らわざわざ問題を生み出していやしないか?例えば、どっかの地域で被害の大きい地震があったら、そこの土地の人全員が大殺界だったり、日頃の行いが悪いわけでもないからね。

狭い視野で過敏にならず、でっかく、あるがままで捉えればいいんじゃないでしょうか♪

投稿者: 優花子 日時: 2008年07月20日 23:03 |

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